現代綜合金属浦項技術研究所は、顧客のニーズを最優先とし、直ちに答えれる溶接ソリューションの開発に邁進しております
1977年、研究所発足以来、被覆アーク溶接材料、サブマージアーク溶接材料(SAW)、ソリッドワイヤー、フラックスコアードワイヤ(FCW)、TIGワイヤ、ニッケル合金鋼及びその他の溶接材料を研究開発し、大韓民国の産業発展に寄与してきました国内大手ユーザとの密接な技術共有を通して、共通技術開発を推進し、海外支社を通して、競争会社及び海外の需要先に対するデータベースを確保し、戦略を樹立しております
さらには、国策研究機関と有機的な協力を通して、新しい鋼材の開発による溶接材料の開発、製品の信頼性確保及び発展を続けています.また、蓄積されたノウハウをもとに、高機能性、エコロジー、高能率、新鋼種連携型溶接材料を開発し、国内外AS/BS及び技術サポートを通して顧客に合わせたサービスによって、顧客により一歩寄り添う研究所になれるよう努力しています本研究所は、顧客の生産性向上及び品質改善、原価の節減と顧客のニーズに符合する新製品開発及び全ての分野での最上の結果を導くよう努力を続けており、市場の変化に合わせた溶接材料を開発するための研究に集中して取り組んでいます